
ペット用シャンプーは種類が多く、どれを選べばいいか迷う方が多いです。「低刺激」「敏感肌用」と書かれていても、成分表を見ると刺激の強い洗浄成分が含まれていることがあります。選ぶときに確認すべきポイントをまとめます。
01 洗浄成分がどんな種類かを確認する
シャンプーの洗浄力と刺激性は、主に洗浄成分の種類で決まります。一般的に、アミノ酸系の洗浄成分(ラウロイルグルタミン酸Naなど)は皮膚への刺激が少なく、敏感肌の犬や猫にも使いやすいとされています。
一方、硫酸系の洗浄成分(ラウリル硫酸Naなど)は洗浄力が高い反面、皮脂を過剰に取り除いてしまい、乾燥を引き起こすことがあります。成分表の最初の方に記載されているものほど配合量が多いため、洗浄成分が何番目に書かれているかを確認してください。
02 保湿成分の有無
低刺激シャンプーには保湿成分が含まれているものが多いです。グリセリン、ヒアルロン酸Na、セラミドなどが代表的です。これらは洗浄後の皮膚の水分保持を助けます。
ただし、保湿成分が入っていても、洗浄成分が強ければ意味が薄れます。洗浄成分と保湿成分のバランスを見ることが大切です。
03 Gecko Stockでの使用方針
Gecko Stockではアミノ酸系の洗浄成分をベースにした低刺激処方のシャンプーを使用しています。成分表を見たいという方にはいつでもお見せしています。皮膚の状態によっては複数の処方を使い分けることもあります。
成分表を読む習慣をつけると、市販品を選ぶときにも役立ちます。わからないことがあれば、サロンでご相談ください。